漢方あるある胃痛編

胃痛の原因と副作用

私たち日本人は胃が痛くなる要因がいっぱいあるんですよね。

 

まずは食事!
塩分の高い、塩、しょうゆ、味噌というような調味料を使った和食を多く食べますから、どうしても塩分の摂りすぎになってしまいます。現代は洋食も主流になったけれども、ちょっと昔は和食が主だったということもあり、日本人の死因の原因って胃がんが多かったんです。胃がんって、塩分の摂りすぎでリスクが高くなりますからね〜。

 

 

その上、日本人の真面目な性格?が災いしてか、ストレスを抱え易くどうしても胃が痛くなってしまうという・・・。
このような状況から見ても、胃が悪くなる状況は揃っていますよね。

 

 

ですから、胃薬は種類も多いですし、よく売れている模様。確かに、薬局やドラッグストアにも「胃腸薬」というコーナーがしっかりあります。

 

お出かけに念のために胃薬持参という人も多いのですが、いつも胃薬ばかり飲んでいると心配にはなりませんか?
実は、胃薬には副作用があるんです。「あったの?」と思われる人もいるかもしれませんね、しかしこれがあるんですよね。
胃薬を常用している人って、よく持ち歩いているでしょ?あれはちょっとした依存症なんです。
それは、胃薬に含まれている成分にはストレス性胃炎への効果から抗うつ剤を配合しているものがあるからなんですよ。

 

胃薬の上手な選び方とは 

漢方のよいところ

漢方薬のよいところ、気になりますね。

 

漢方薬ってよいイメージがありますよね。副作用が無いとか、からだに優しいとか、長く続けられるとか。
うんうん、納得です。

 

でも、一番の理由は漢方薬そのものが、胃腸のはたらきについてとても重要視していますから、とてもよい漢方薬が揃っているということなんです。

 

 

そして、胃が痛くなって市販の薬を飲んでも治らないときは病院へ行くと思いますが、病院の検査でも異常が見つからないというような場合には困ってしまいますよね・・・。
でも、仮病じゃないのにと思ってしまいます。そのように胃が悪くても、検査で異常が見つからないというような場合が漢方の得意分野とも言われるんです。

 

 

このような検査で異常が見つからないけれど、胃の調子が悪いということを「機能性胃腸症」と言いますが、実はこのタイプの胃の不調はかなり多いんです。
さらに、このタイプの人が胃薬の常用をしていることも多いんですよね。
それでも、根本的な解決にはなっていないことが多いでしょう。

 

今日から胃薬ではなく、漢方薬に変えてみませんか?漢方薬で胃の不調を解消して、毎日を生き生きと過ごしましょう!
胃に効く漢方薬はいくつかの種類がありますから、あなたに合うものも見つかるでしょう。

漢方の効き方

「漢方薬って、じわじわと効くんだよね?」
と、漢方薬の話をしているとかならずと言って言い程出て来ます。

 

基本的な概念はそうだと思いますが、じわじわとしか効かない漢方薬しかない?というのは間違いです。漢方薬の中でも、急な痛みなどに効果のあるものはあります
胃の痛みは、急に痛むという場合もありますから、漢方薬がじわじわとしか効かないのであれば、あまり効果のないものとなってしまいますからね。

 

 

胃の痛みに効く漢方薬は、半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)と言います。急な痛みにも効果がある漢方薬もしっかりあるんですよ!!
この半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)は、胃もたれや嘔吐にも効果がある漢方薬なので、胃の不調には幅広い効果を発揮するんですね。

 

 

しかし、基本的には飲み続けることで体質を改善するように効果を発揮するのが漢方薬なんです。ですから、市販の薬とはちょっと違いがあるのですが、副作用という概念もなく、続けやすいということが言えるのですね。

 

胃の不調に効果的な漢方薬はいくつかありますが、安中散(あんちゅうさん)や、四君子湯(しくんしとう)・六君子湯(りっくんしとう)などが有名です。また、漢方薬の特徴として胃の不調の改善を狙って飲んでいても、その他の不調もよくなるというような効果が見られることがあります。

漢方は高い?

漢方薬は高い!
そんなイメージが定着しているように思います。

 

安いですか?と聞かれると素直に安いとはちょっと言いにくいのですが、漢方薬と言ってもあらゆる場所で購入ができますから、購入方法によっては高くついてしまうこともあるでしょう。
しかし、あまりにも高い場合は良心的でありませんし、現実的でないような気もしますよね。

 

 

最近では、病院でも漢方薬を導入しているところが多いのです。大きな病院では特に患者の副作用のことを考えてそのような傾向になりつつあります。
病院で処方せんを書いてもらうと保険適用となりますから、決して高い額にはなりません
その他、薬局やドラッグストアで購入できる漢方薬もありますから、そのようなものですとそこまで高いイメージは無いでしょう。

 

高いというイメージがあるのは、漢方を扱う店でその人の体調の細かい点までを聞き、体調に応じて調合してくれる漢方薬を扱っているところは、どうしても高くなってしまいます。
しかし、その人だけの漢方薬を作って貰えるのが魅力でしょう。
それぞれの状況に応じて、漢方薬と言っても購入方法が違うのです!!
きっと、漢方薬を提供してくれるところとして一番古くからあるのが、調合というタイプだっただけにそのイメージが強いのだと思います。

漢方まずい?

「漢方薬ってまずいですよね」そのように言われたりしますよね。漢方薬でなくても薬というものはたいがいまずいものです。
まずいものが多いのですが、それぞれの感じ方と言いますか「このようなものですよ」というようなことを言う人もいます。感じ方次第ということになるでしょうか。

 

 

これまで漢方薬を飲んだことが無いという人は、漢方薬は粉薬だから飲みたくないのよね・・・とも言います。粉薬は確かに多いのですが、何も粉薬ばかりではないんですよ。
錠剤もあれば、ゼリー状のもの、煮だすものまでその種類は意外と豊富なんです。

 

先入観でまずい!というイメージが広がっているようですが、実際はそこまでまずくもないと言いますか、飲み方が豊富なのでまずさは感じないという方がしっくり来るでしょう。

 

 

ドラッグストアで購入できる漢方薬は、ネット販売でもたくさんありますが、薬のタイプもしっかりと見ることができますので、粉薬が苦手だという人は錠剤タイプを探してみるといいですね。
効果があるということが一番大切ではありますが、できたら飲みやすい方が続けやすいですからね。
そんな私も結構粉薬は苦手なんです・・・薬を探すときは、錠剤やカプセルタイプのものを探すようにしています。

 

胃薬の上手な選び方とは 

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